家族で来たなばなの里。 私が小さいころ、母が私に向けていたカメラは花に向き、私のカメラが母に向くようになりました。 時間の経過とともに母の前ではなく隣に並ぶようになった事が嬉しいとともに、少し寂しくもありました。